容姿について。
マチルダ姉さんこんにちは。
ナイトメアカオスドラゴンコンテンツ担当のノナカです。
マチルダ姉さんにだけ挨拶しました。
突然ですが今回は、私の感じる「人間における容姿」について書いていきたいと思います。
人間の容姿には、この世界の人口だけ種類があります。これは面白いことです。遺伝子が0.000000001%でも違えば違う人間なんです。
口がエロい人、目がエロい人、鼻がエロい人もいれば背骨がエロい人だっているんです。なんてこった。
そんな中で、特別容姿がいい人は「モデル」という職に就くパターンがありますよね？
私の「モデルは道端の動かないセミに近づいたら『ビヂヂヂヂ』って急に弾けた時絶対『ヒィアィ！』って言う」という私の偏見はともかく、ぶっちゃけ「モデル」は誰もが憧れてしまうユニバーサル職業なのだと思います。
熱のある番組やマナーとしては、「容姿は関係ない！」とよく言います。
確かに私も「容姿は関係ない」と言うスマートで美しい言葉が真理であって欲しいとは思います。しかし、実際はそうはいかないのです。
科学的に「人間の第１印象は出会って5秒で合体」と言われています。
「容姿が重要」どころか5秒なんて「容姿のみ」で決着です。
5秒で内面を表現できる人がいるでしょうか？
出会って5秒以内に「ドラム缶風呂入ったことあります。意外とドラム缶自体は広く感じましたよ。」
「え？この人面白い…！」
って言う現場に遭遇したことありますか？ないでしょう？
正直仕方がないことなのです。綺麗事では科学にはどうしても勝てないのです…。
だからこそ内面と外見、どちらも磨いていきましょうよ！俺らでさ！
さてさて。ここ最近なんか空気が乾燥してると思ったらナイトメアカオスアニメーション第31話「モデル撮影」が公開されてました。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
アニメ第26話「未確認生物」見た？、って話。
こんにちは、ナイトメアカオスドラゴンです。
6日前、ナイトメアカオスドラゴンの新作第26話「未確認生物」が親元を離れ、世界へと羽ばたいていきました。公開されました。
6日前に世に出たとなると、仮にTSUTAYAに並べられていてもまだ新作のタグが貼られていて、かつそのタグの粘着力もだいぶ安定しているような時期です。
TSUTAYAも最近は全自動のレジでのお会計が一般的になって来ました。スーパーや洋服なんかもオートマチックレジが増えて来ています。
圧倒的に機械化が進み、我々生肉ちゃん達の出来ること、役割が見直されつつある時期でもあるのです。
我々生きとし生けるもの達にしか出来なくて、心を持たない機械には出来ない事ってなんなんでしょう？
感動すること？感動させること？センスを磨くこと？感情を表すこと？
たしかに、機械達には出来ません。でももっと当たり前に出来る身近な事が１つ。
ナイトメアカオスドラゴンのアニメを認識すること。
です。
もはや、夕方の公園でモンスターの名前を叫び散らかし遊ぶ元気な子供よりもエネルギッシュで、パピコを一気に食べ過ぎた時のしかめっ面くらい爆発的で内向的かつ虚言癖みたいな連中、
それがナイトメアカオスドラゴンです。
人間であるあなたがこのアニメを見て、脳みそが変な色になるという事がどれだけ人間的かという事を感じて欲しいのです。
AI達は仮に我々のやりとりを見てもただのランダムな単語の羅列、データだとしか思わないでしょう。
ただ、画面越しであってもあなたの直感にナイトメアカオスドラゴンが突き刺さることになれば、それはもう奇跡なのです。
熱くなってしまいましたが、最初に言っていたオリーブオイルの話に戻します。
昨今のクッキング料理大国日本になくてはならない存在になって来たオリーブオイル。
香りや風味がふんわりとクセがなく、我々日本人の舌にもすんなり入ってきます。
意外にこんな料理にも使われてるんだ！という事があるので、「今日帰ってきてたんだ！？」という声が食卓でがよく聞かれますね。
今やかなり普遍的になってきているオリーブオイルですが、それがたまたま切れてしまったら、、なんてこと考えたことありませんか？
困りますよねぇ。なんてったって最高の調味料なんですから。
最高の調味料がない場合、どうします？
妥協と妥協を擦り合わせて最強の妥協を生み出し、代理の油で我慢しますか？
いえいえ、解決策はただ一つ。
ナイトメアカオスドラゴンをみる。それだけです。
終わりですし、ありがとうございました。
のなか
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自主制作アニメ第25話 公開
こんにちわ！
ナイトメアカオスドラゴンです。
この度
第25話「ごみ収集業者の憂鬱」
が公開されました。
今回はごみ収集業者の話です。
ゴミ収集車の音を家の中で聞いたことあるよ〜、っていう人？
音を聞いてすかさず外に出てゴミ収集車そのものをスケッチするのが日課だよ！っていう人？
少し減りました。
じゃあ、ゴミ収集業者の人と仕事中なのにダーツバーに行ったことあるよ〜、って人？
かなり減りましたね
そうですね。
やはり忙しい朝にゴミを捨てるという目的を達成するので精一杯で、ゴミ収集車やごみ収集業者の姿をしっかり見るということはなかなか無いでしょう。
僕もそうです。
ただ、目に見えないところで大活躍していただいているのは事実です。
目に見えないとなると、未確認生物「スカイフィッシュ」といっても過言ではありません。
そうです。ゴミ収集業者はスカイフィッシュだったのです。
我々はごみ収集業者がどのようにしてお仕事をしているのか知りません。
更に言えば、ゴミ収集車の構造をわかっている人はかなり限られて来ると思います。
皆さんも後ろのメキャメキャとゴミをプレスする部分の事を考えずに仕事をし、ご飯を食べ、Netflixを見ます。
仮にちょっと興味を持つにしても、
「昨日ゴミ袋におでんの残り汁捨てちゃったから、プレスした時に車内がビシャビシャになっちゃうなごめんなさい、、」
とか
「昨日ボンドの容器捨てた。一応使い切ったけど中でプレスされた時に中身出ちゃってプレスのところくっついちゃったとかで損害賠償来たらまじでどうしよう、、。自転車のローンも残ってるのに、、。」
とかだと思います。
ありえないことですが、ここで書くことがなくなったので終わります。ありがとうございました。
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ナイトメアカオスドラゴン 第24話「フルーツバスケット」公開！
初めまして 「ナイトメアカオスドラゴン」 と申します。
●我々はYoutubeに短編コメディアニメーションを投稿している者です。
挨拶は秒速で終わりにして、
そんな僕たちのアニメ第24話「フルーツバスケット」が公開されました。
皆さんも小さい頃経験したであろう「フルーツバスケット」を舞台にしたフラストレーションデストロイコントです。
知らない方もいらっしゃるかもしれないので一応説明しますと、
フィールドの作り方としてまず椅子を円形に並べるところからスタートです。
ここで必ず守らなければならないのが、椅子の数は参加者の人数から一人引いた数にするという点です。これを守らなければゲームが成立しません。
円形に並べられた椅子に幼い子供達が座り、 あ、今突然嫌になったので説明をやめます。
フルーツバスケットはかなり緊張しますよね。優柔不断だったり、動きが遅かったりすると不利なゲームです。そういった子たちはくさり鎌を持ってくるなり、普段から弱酸性ビオレで手を洗うなどして対処してましたね。
でも、ゲーム性は高くイベントとしては最高なので普段の遊びより圧倒的に楽しいものです。（まぁ、ドロケイとかも楽しいですけどねわらわら）
僕自身呪われているのでこんな悪玉コレステロールみたいな記事しか書けませんが、アニメーションのクオリティは真面目です。
アニメーションを見てフルーツバスケットの懐かしい思い出を振り返りつつ、僕たち「ナイトメアカオスドラゴン」のノリも伝わればいいなと思います。
Nonaka
第24話「フルーツバスケット」
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